シフォンケーキナイフ

個人情報保護方針

 

クラシモンズでは、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

 

個人情報の管理
当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

 

個人情報の利用目的
お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。

 

個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

 

お客さまの同意がある場合
お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
法令に基づき開示することが必要である場合
製品使用例などの画像を同意のもと使用させて頂く場合

 

個人情報の安全対策
当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

 

ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
法令、規範の遵守と見直し
当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

 

お問い合せ
当社の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。
クラシモンズ
〒915-0076
福井県越前市国府2-1-2

VOICE

使用感が伝わってきます!Chiffon21ユーザーの声  → CLICK!

 

シフォンケーキ専用ナイフ「Chiffon21」の誕生です

 

 「型抜き」&「カット」を1本のナイフで。

 シフォンケーキ職人の「こだわり」と越前打刃物の伝統ある「技」で

 作り手にも食べる人にも優しさ伝わる、シフォンケーキナイフが誕生しました。

 

 〜Chiffon21意匠権登録〜

シフォンケーキナイフ
「Chiffon21」はシフォンケーキづくりのプロが、美しく優しい舌触りを追求し続けた末に誕生しました。
日本有数の伝統工芸である「越前打刃物」の研磨職人と試行錯誤を重ねた結果、型抜きツールとしてだけでなくケーキナイフとしても充分な切れ味を有します。この1本のナイフがあれば、型抜き用のスクレーパーとケーキカットナイフを持ち変える必要がありません。よりスマートにシフォンケーキづくりに望めます。  ※「Chiffon21」は21cmのシフォンケーキ型に最適なサイズです。

 

 

 

一般的な薄く柔らかいパレットナイフとの比較


シフォンケーキナイフ実例

 

 

 

動画で基本動作をチェック


<Snowcafeの型抜き−側面>


<Snowcafeの型抜き−底面>

 

もっと詳しく!


シフォンケーキ作りのスペシャリストである渡辺さんが

「Chiffon21」の使用方法を、初心者の方にも分かりやすく解説中!

 

「Snowcafe」のホームページへGO! → CLICK!

 

スノーカフェロゴ

 

 

「Chiffon21」のご注文も「Snowcafe」にて承っております。

メールにてお気軽にご注文・お問合せください。

★メールでのご注文はコチラ→CLICK!

 

 

 

【Chiffon21梱包内容】

パッケージ

 

○本製品
○説明書
○シリアルナンバー

 

←Chiffon21は、硬質スポンジ入りのペーパーボックス内に梱包して出荷しております。

 

 ★ご注文はコチラ→CLICK!

 

 

 

「Chiffon21」 誕生ものがたり

渡辺代表 スノーカフェ

「Chiffon21」ブレード設計者で「Snowcafe」オーナの渡辺さんは

工学博士で、理想の生地を求めて「混ぜ方」にも流体工学の知識を取り入れています。
もちろん素材の選び方、「焼き方」にも並々ならない拘りでグルメの舌を唸らせています。

 

Snowcafe

 

 

スノーカフェロゴ
「Snowcafe」はこちら→CLICK!

 

 

 

 

研ぎ師

 

しかしそのような渡辺さんでも「抜き方」のコントロールがうまく出来ずにいましたが、越前打刃物の伝統工芸士(*1)や若手研磨職人「タケフナイフビレッジ(協)戸谷祐次」との出会いが「美しく抜く形」に閃きを与えてくれました。

 

そしてしなやかで強い三層鋼の素材開発(*3)、
それを最大限引き出す研磨職人の確かな技、
シフォニストの鮮やかな感性、どれ一つ欠けても
「美しく抜く」理想のブレードは実現できなかったでしょう。

 

「Chiffon21」は刃先までのブレード全てをコントロールできる形と強いしなやかさを備えています。

 

それは車のハンドルに例えられます。車のハンドルをコントロールできないと不安ですよね。
シフォニストの感覚に応えてくれるブレードの完成で
渡辺さんの三つの奥義「混ぜる」「焼く」「抜く」の全てを叶えてくれました。

 

ノート

しかし「Chiffon21」の実現にはもう一つの出会いがありました。

伝統工芸や人間工学の製品研究に長年取り組んでいる
福井在住のプロダクトデザイナーとの出会いです。

 

不特定多数のユーザに使っていただくためには
多くのシフォニストの使用感や人間工学的なリサーチ(*4)を形にするプロダクトデザイナーのスキルが欠かせません。
Chiffon21のグリップ設計には、HQL(*4)の人間工学的なリサーチデータが活用されています。

 

「Chiffon21」のグリップデザインには「美しく抜く」ための形だけでなく、使わないときの形にも心配りが施されています。
また魅力ある商品には機能性を超えるクォリティが必要です。

 

CLASIMONs のものづくりコンセプトの

 

「美しいものには伝える力がある」
「正しいものには伝える意味がある」

 

をモットーに更にChiffon21 をブラッシュアップし2016年春に発表することができました。

 

Chiffone21

 

  (*1) タケフナイフビレッジ(協)戸谷治二  (*2) タケフナイフビレッジ(協)戸谷祐次
  (*3) 武生特殊鋼材(株)  (*4)(一社)人間生活工学研究センター

 

 

開発メンバープロフィール

Chiffone21
Snowcafe  武生ナイフビレッジ クラシモンズ代表

 

シフォニスト

渡辺 洋

 

Snow cafe 渡辺 洋

 

1969年大阪府生まれ

 

道路雪氷工学、衛生工学、伝熱工学が専門、Snowcafe代表

 

1999年博士(工学)

 

熱と流体の同時移動現象を取り扱う専門性を、シフォンケーキの焼成にも応用

 

8年間の研究期間を経て、2015年2月よりChiffonistとしてSnowcafeを開業

 

贈答用のシフォンケーキという新しいジャンルを切り開くパイオニア

 

四半世紀に亘る工学研究分野では、土木学会賞、日本雪工学会学術奨励賞などを 受賞

 

現在は、安全で安心な浄水技術の研究に従事する傍ら、暇を見つけてはロータ リーコンベクションオーブンにせっせと火を入れる

 

戸谷刃研三代目研ぎ師

戸谷 祐次

 

武生ナイフビレッジ 戸谷 祐二

 

1976年5月 越前市生まれ

 

タケフナイフビレッジ所属戸谷刃研三代目研ぎ師

 

地元企業で設備保全、電気工事など10年間の会社員を経験した後、2005年に家業の研ぎ師に転身(主に両刃包丁、ペーパーナイフの製造、研ぎ直しなど)

 

2015年にはフランスパリで研ぎ実演と講習を行う

 

タケフナイフビレッジのwebを担当し、ホームページ製作、SNSなどを通して越前打刃物を国内外へ発信

 

趣味は音楽活動。Electric Bassの可能性を探り、多彩な音色でDistortion、Modulation、Wobbleなどの音を操る

 

プロダクトデザイナー

大久保 裕生

 

クラシモンズ代表大久保

 

1951年越前市生まれ

 

プロダクトデザイン&グラフィックデザイン

 

人間工学を生かした地場産品のデザイン研究や3DCADと3Dプリンターを統合したラピッドプロトタイピング&デザインシステムの構築に1991年より携わる

 

「視覚障害者誘導システムの提案」「回転体角度保持機構による跳上眼鏡」「連結可能スツール」などの特許多数

 

国際デザインコンペティションなど国内外のデザインコンペでグランプリ、ゴールド、シルバーアワードなどの受賞多数

 

現在はコラボレーションによるものづくりに新たな化学反応を期待してCLASIMONsをスタートアップ


CLASIMONsプレゼンツ

丹南ものづくり探訪

福井県の丹南エリア中心に「伝統の技や素材を活かした」もの創りをスタートしたクラシモンズのブログ!

clasimons.blog.jp


PARTNER LINK

シフォンケーキのスペシャリスト渡辺さんの工房
Snowcafe

 

世界に轟く「越前打刃物」の工房&情報発信基地
タケフナイフビレッジ

 

刃物用材料をはじめ、 独自の製造販売を展開
武生特殊鋼材(株)

 

東京南青山を拠点とする福井県のアンテナショップ。
「ふくい南青山291」

 

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ただいま準備中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


VOICE

使用感が伝わってきます!Chiffon21ユーザーの声  → CLICK!

 

シフォンケーキ専用ナイフ「Chiffon21」の誕生です

 

 「型抜き」&「カット」を1本のナイフで。

 シフォンケーキ職人の「こだわり」と越前打刃物の伝統ある「技」で

 作り手にも食べる人にも優しさ伝わる、シフォンケーキナイフが誕生しました。

 

 〜Chiffon21意匠権登録〜

シフォンケーキナイフ
「Chiffon21」はシフォンケーキづくりのプロが、美しく優しい舌触りを追求し続けた末に誕生しました。
日本有数の伝統工芸である「越前打刃物」の研磨職人と試行錯誤を重ねた結果、型抜きツールとしてだけでなくケーキナイフとしても充分な切れ味を有します。この1本のナイフがあれば、型抜き用のスクレーパーとケーキカットナイフを持ち変える必要がありません。よりスマートにシフォンケーキづくりに望めます。  ※「Chiffon21」は21cmのシフォンケーキ型に最適なサイズです。

 

 

 

一般的な薄く柔らかいパレットナイフとの比較


シフォンケーキナイフ実例

 

 

 

動画で基本動作をチェック


<Snowcafeの型抜き−側面>


<Snowcafeの型抜き−底面>

 

もっと詳しく!


シフォンケーキ作りのスペシャリストである渡辺さんが

「Chiffon21」の使用方法を、初心者の方にも分かりやすく解説中!

 

「Snowcafe」のホームページへGO! → CLICK!

 

スノーカフェロゴ

 

 

「Chiffon21」のご注文も「Snowcafe」にて承っております。

メールにてお気軽にご注文・お問合せください。

★メールでのご注文はコチラ→CLICK!

 

 

 

【Chiffon21梱包内容】

パッケージ

 

○本製品
○説明書
○シリアルナンバー

 

←Chiffon21は、硬質スポンジ入りのペーパーボックス内に梱包して出荷しております。

 

 ★ご注文はコチラ→CLICK!

 

 

 

「Chiffon21」 誕生ものがたり

渡辺代表 スノーカフェ

「Chiffon21」ブレード設計者で「Snowcafe」オーナの渡辺さんは

工学博士で、理想の生地を求めて「混ぜ方」にも流体工学の知識を取り入れています。
もちろん素材の選び方、「焼き方」にも並々ならない拘りでグルメの舌を唸らせています。

 

Snowcafe

 

 

スノーカフェロゴ
「Snowcafe」はこちら→CLICK!

 

 

 

 

研ぎ師

 

しかしそのような渡辺さんでも「抜き方」のコントロールがうまく出来ずにいましたが、越前打刃物の伝統工芸士(*1)や若手研磨職人「タケフナイフビレッジ(協)戸谷祐次」との出会いが「美しく抜く形」に閃きを与えてくれました。

 

そしてしなやかで強い三層鋼の素材開発(*3)、
それを最大限引き出す研磨職人の確かな技、
シフォニストの鮮やかな感性、どれ一つ欠けても
「美しく抜く」理想のブレードは実現できなかったでしょう。

 

「Chiffon21」は刃先までのブレード全てをコントロールできる形と強いしなやかさを備えています。

 

それは車のハンドルに例えられます。車のハンドルをコントロールできないと不安ですよね。
シフォニストの感覚に応えてくれるブレードの完成で
渡辺さんの三つの奥義「混ぜる」「焼く」「抜く」の全てを叶えてくれました。

 

ノート

しかし「Chiffon21」の実現にはもう一つの出会いがありました。

伝統工芸や人間工学の製品研究に長年取り組んでいる
福井在住のプロダクトデザイナーとの出会いです。

 

不特定多数のユーザに使っていただくためには
多くのシフォニストの使用感や人間工学的なリサーチ(*4)を形にするプロダクトデザイナーのスキルが欠かせません。
Chiffon21のグリップ設計には、HQL(*4)の人間工学的なリサーチデータが活用されています。

 

「Chiffon21」のグリップデザインには「美しく抜く」ための形だけでなく、使わないときの形にも心配りが施されています。
また魅力ある商品には機能性を超えるクォリティが必要です。

 

CLASIMONs のものづくりコンセプトの

 

「美しいものには伝える力がある」
「正しいものには伝える意味がある」

 

をモットーに更にChiffon21 をブラッシュアップし2016年春に発表することができました。

 

Chiffone21

 

  (*1) タケフナイフビレッジ(協)戸谷治二  (*2) タケフナイフビレッジ(協)戸谷祐次
  (*3) 武生特殊鋼材(株)  (*4)(一社)人間生活工学研究センター

 

 

開発メンバープロフィール

Chiffone21
Snowcafe  武生ナイフビレッジ クラシモンズ代表

 

シフォニスト

渡辺 洋

 

Snow cafe 渡辺 洋

 

1969年大阪府生まれ

 

道路雪氷工学、衛生工学、伝熱工学が専門、Snowcafe代表

 

1999年博士(工学)

 

熱と流体の同時移動現象を取り扱う専門性を、シフォンケーキの焼成にも応用

 

8年間の研究期間を経て、2015年2月よりChiffonistとしてSnowcafeを開業

 

贈答用のシフォンケーキという新しいジャンルを切り開くパイオニア

 

四半世紀に亘る工学研究分野では、土木学会賞、日本雪工学会学術奨励賞などを 受賞

 

現在は、安全で安心な浄水技術の研究に従事する傍ら、暇を見つけてはロータ リーコンベクションオーブンにせっせと火を入れる

 

戸谷刃研三代目研ぎ師

戸谷 祐次

 

武生ナイフビレッジ 戸谷 祐二

 

1976年5月 越前市生まれ

 

タケフナイフビレッジ所属戸谷刃研三代目研ぎ師

 

地元企業で設備保全、電気工事など10年間の会社員を経験した後、2005年に家業の研ぎ師に転身(主に両刃包丁、ペーパーナイフの製造、研ぎ直しなど)

 

2015年にはフランスパリで研ぎ実演と講習を行う

 

タケフナイフビレッジのwebを担当し、ホームページ製作、SNSなどを通して越前打刃物を国内外へ発信

 

趣味は音楽活動。Electric Bassの可能性を探り、多彩な音色でDistortion、Modulation、Wobbleなどの音を操る

 

プロダクトデザイナー

大久保 裕生

 

クラシモンズ代表大久保

 

1951年越前市生まれ

 

プロダクトデザイン&グラフィックデザイン

 

人間工学を生かした地場産品のデザイン研究や3DCADと3Dプリンターを統合したラピッドプロトタイピング&デザインシステムの構築に1991年より携わる

 

「視覚障害者誘導システムの提案」「回転体角度保持機構による跳上眼鏡」「連結可能スツール」などの特許多数

 

国際デザインコンペティションなど国内外のデザインコンペでグランプリ、ゴールド、シルバーアワードなどの受賞多数

 

現在はコラボレーションによるものづくりに新たな化学反応を期待してCLASIMONsをスタートアップ


CLASIMONsプレゼンツ

丹南ものづくり探訪

福井県の丹南エリア中心に「伝統の技や素材を活かした」もの創りをスタートしたクラシモンズのブログ!

clasimons.blog.jp


PARTNER LINK

シフォンケーキのスペシャリスト渡辺さんの工房
Snowcafe

 

世界に轟く「越前打刃物」の工房&情報発信基地
タケフナイフビレッジ

 

刃物用材料をはじめ、 独自の製造販売を展開
武生特殊鋼材(株)

 

東京南青山を拠点とする福井県のアンテナショップ。
「ふくい南青山291」

 

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